店舗用トイレのこんなお悩みを解消します!
- トイレが空いているかどうか、トイレのドアの前まで行かないとわからない。
- スマートフォンを見たり居眠りしたりで、トイレを占有する人がいる。
- トイレが使用中ばかりだと、お客様からクレームを受ける。お客様が他店へ行ってしまう。
- 長時間こもる人ほど、室内を汚したり備品を壊したりトイレットペーパーを盗んだりする。
- 毎月の水道料金、清掃・修理の費用、盗まれた備品の補充など、軽視できない損害がある。
- トイレでの喫煙・薬物利用や、盗撮機器を設置する人の存在などセキュリティ面の危険がある。
- トイレに長時間こもる人への対応や、汚されたトイレの清掃は、店員が辞める理由のひとつになっている。
- 生活習慣のちがう外国人観光客が増えて、トイレ利用をめぐってトラブルになったりする。
トイレビアンとは?
トイレが使用中かどうかがすぐわかる
トイレブース入り口のランプで、空き状況がわかります。トイレへ行くか買い物を先にするか、わかりやすくてお客様に喜ばれます。トイレに長時間こもっている人がいるかも、、という店員の不安(特に夜間は怖いものです)も解消できます。
音声アナウンスが流れる
一定時間を超えてトイレに入っていると、注意のアナウンスが流れます。アナウンス内容は、強い警告へと数分おきに変わります。日本語・英語・中国語・韓国語の4言語に対応。短時間利用を促進し、清潔感あるトイレを維持できます。
音声アナウンス例
STEP
鍵を閉めてから30秒後
お店からのご案内
STEP
鍵を閉めてから1分後
「このトイレは皆様に快適にご利用いただくため、また防犯上から一定時間内でのご利用をお願いしております。」
STEP
鍵を閉めてから10分後
間もなく10分経過いたしますので次の方のためにトイレを空けていただくようお願い致します。このままご利用が続く場合にはスタッフが確認に伺う場合があります。」
トイレブース入口のランプが点滅。
STEP
鍵を閉めてから15分後
「お客様、大丈夫ですか? まもなくスタッフが伺います。」
STEP
鍵を閉めてから30分後
「長時間のご利用となっております、警察に通報する場合もありますので、急いで退室してください。」
トイレの使用状況の統計データを管理できる
トイレ利用回数や利用時間など、統計データをクラウド経由で保存します。正確な利用状況が把握できたら、問題点を洗い出して運営改善につなげることができます。チェーン店など複数店舗の統計データも取得できます。
- トイレの利用者数が多いのは何月?何曜日?
- 平均のトイレ利用時間がが減ったら、来客数や売り上げはどう変わる?
- 花火大会でトイレ利用者が増えるから、警告アナウンスの間隔を短くした方が良いのでは?
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